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2005年01月29日
04 歌に突っ込もう! (3)
『夏の思い出』
誰もが学校で習ったはず。
だが、この歌途中で「ん?」と思わなかったか?
あきらかにおかしな部分があるのに、教室ではクラスメイト達は
さも何もなかったかのように歌っているではないか!
仕方なく笑いをこらえつつも歌ったものである。
歌詞を順番に必ず「心の中で歌いながら」読んでいってほししい。
『夏の思い出』
( 江間章子/作詞 中田喜直/作曲 )
1)
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧の中に 浮かびくる
やさしい影 野の小道
水芭蕉の花が咲いている
夢見て咲いている
水のほとり
石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
ここまでは普通ですね。では2番も歌ってくださいね。
2)
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花の中に そよそよと
ゆれゆれる 浮島よ
水芭蕉の花がにおっている
え! なに、なに? ちょっと待って! 「におっている」? 臭っているの?
なに? くさいの? 水芭蕉って くさいの?
しかも、ここだけ字余りだから、ちょっと早口になってるじゃん! 歌詞としてダメダメじゃん!!
作詞の人「ヤバッ、臭ってるて」って後から絶対思ったよね!?
ミスでしょ? これ。 ねえ?
夢見てにおっている
水のほとり
夢見て 臭っているの? なにそれ? うそぉ?
まなこつぶれば 懐かしい
はるかな尾瀬 遠い空
ちょっと大げさに突っ込みすぎたかもね・・・。